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Xは Garage

主に映画blog お笑い好き

映画*第二回「最強のふたり」

昨日に続き観た映画を...

 

作品は

 

 

最強のふたり (字幕版)
 

 フランス映画史上最高の入りとまで言われ、実話をベースにした作品

 

 

俳優さんの演技が素晴らしいので字幕推薦したい!

パリに住む富豪のフィリップと介護や看護の資格も経験もないドリスが主なキャスト

 

 

態度が悪いドリスを雇うとフィリップ

周りの反対を押し切り雇う事に...

 

 

次第に自分を障害者扱いせず 

皆と同じ 一人の人間として扱ってくれるドリスと次第に親しくなっていく

 

 

↓ 最強のふたり ネタばれあり

 

 

 

 

 

冒頭のシーンはラストのシーンから切り取ったもの

スピード違反をし パトカーが追うシーン

捕まり 警察官に銃を突きつけられる所でドリスが

 

 

 

「助手席に障害者が発作を起してるから 俺は病院へ送っていく途中なんだ」

 と一言

口からよだれを垂らし苦しそうなフィリップ

 

 

 

仕方なく車に戻れと指示した警官は道を先導してくれる事に

 

パトカーが消えると演技を止めふたりは笑みを浮かべ

ノリノリで大音量の音楽をかけ夜の街を徘徊していく...

 

 

なんとも素敵なシーン

割とこのシーンがこの映画のすべてをまとめてると言っても過言ではない

 

 

 

 

場面は変わり富豪の介護の面接シーン

 

皆「人間がすきだから」 「障害者の力になりたい」

というありきたりな答えに二時間という待ち時間に耐えられなくなったドリスが乱入

「失業手当が欲しいから」とサインを要求

 

 

 

フィリップを小馬鹿にするシーンもあったが

どこかドリスに惹かれたフィリップは採用してしまう

 

 

 

試用期間でのシーンは脚に使うシーンをシャンプーだと思い洗うシーン

 

身体が麻痺してるからお湯をかけても動じないフィリップに面白がってる所をみて叱られるシーンなど

 

笑いどころ盛りだくさんのシーン

 

 

 

上記の通り生意気だけどどこか憎めないドリスといつも冷静なフィリップの

掛け合いがこの映画の魅力

 

 

 

時は流れエノオレールというかたと文通しているのが発覚し

ドリスが面白がって無理やり電話させたり

パラグライダーで事故を起こし半身不随になったこと

奥さんが病で亡くなった話など 内容が濃密

 

 

 

エノオレールがパリに来る話をしてテンションのあがるドリス

しかし半身不随だと知らない相手に悩むフィリップ

 

 

 

最終的にレストランで会うことになり

予定より早く到着するフィリップ

酒を飲み落ち着かせようとするも

フィリップは重圧に耐えられず 店から出てしまう

 

 

電話で呼び出された 

ドリスと共に気分転換に飛行機に乗ったり、

やり残したことを少しずつやっていき

トラウマであったパラグライダーで飛んでる姿にまた感動....

 

 .......

 

月日は流れドリスは家庭環境が忙しくなり介護の仕事を辞めてしまう

不運なフィリップは新しい介護人にも満足できず

その表情から生きる楽しさが失っていく...

 

 

 

心に引っかかってたドリスにお手伝いさんが連絡して

フィリップ邸に来てくれと連絡

 

 

 

ここでドリスは暗い表情から現状を察し

ドリスはスポーツカーにフィリップを乗せるシーンからは

冒頭につながっていく

 

 

監督の冒頭から切り取ったシーンに拍手

またBGMも雰囲気にマッチして

少しずつ笑顔を取り戻していくシーンは涙腺が熱くなってく

 

 

 

レストランに入り突然席を立ったドリスは

「きっと上手くいくさ」と言い

立ち去っていく

 

現れたのがエレオノール

 

 

あまりに突然すぎて

泣きそうなフィリップを横目に

もう俺の出番はないとドリス

 

ドリスが笑みを浮かべ

手を振っていく所で映画は終わる

 

 

 

素晴らしかった

エンドロールのfryは感覚を揺さぶられる感覚に

陥っていく

俳優の表情も素晴らしいし 場面のカット 音楽

文句なし

格差社会に生きる物を美化しすぎてると言う

意見もあったそうですが こういう映画も実写ならではの

良さがあったと思います

 

★★★★★☆です  良作!!